[クリエイターインタビュー] ➌ oyu.korea_:釜山を一言で表すと、[心が休まる場所]です。
初めまして、おゆと申します。 私は釜山に移住して知った現地の釜山情報をSNSで発信をしています。
20年前に偶然テレビで見たRAINにハマり、現在は釜山に住んで5年目になりました。 釜山好きの輪が、もっと広まって欲しいと思っています。 よろしくお願いいたします。
初めて釜山に訪れたのは2016年、iKONのコンサートでした。 れから2年後に知り合いの紹介で出会った方と縁があり、2020年に結婚を機に釜山に移住することになりました。
私は大阪で育ったのですが、釜山に移住して感じるのは、釜山と大阪は似ているところが多いと思います。 人情深いとこ、フレンドリーなとこ、せっかちなとこなど、人と接すると感じる”温もり”などが似ています。
そして釜山といえば、やっぱり海だと思います。 海が好きなので、特に広安里の景色を見ていると癒されるのと同時に、頑張ろうって思えます。
秋におすすめの釜山のスポットは대저생태공원(テジョセンテコンウォン)です。
ピンクミューリーが見れる場所で人気です。 現地の雰囲気を知れて、釜山の自然を感じられるので秋にピッタリだと思います。
釜山でショッピングといえばセンタムシティにある新世界百貨店です。
カカオフレンズのショップが有るのもオススメの1つですが、流行りのお店が集まっていたり、ポップアップなどもあり。 雨の日でもショッピングが楽しめてオススメです。
釜山を一言で表すと、[心が休まる場所]です。
広安大橋を眺めていると、何も考えずにただぼーっとできる。 スマホよりも目を奪われる景色が、たくさんある。 音楽よりも聞きたくなる、釜山の方言がある。 んどいことや辛い事を忘れて、心を休めるのにピッタリな場所だと思います。
釜山旅行で調べると古かったり、定番の情報で溢れているので、[今の現地の釜山]ストーリーを届けたいと思っています。 釜山在住だからこそ、住んで知ったこと、現地の方に聞いた釜山の魅力を発信をして、釜山好きの輪が、もっと広がってほしいなと思っています。