（2019）釜山観光記念品10選第1期
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釜山市の公募で選ばれた釜山観光記念品10選を紹介しよう。
釜山カモメグッズ
コンテンツコア(株)では、釜山市の鳥であるカモメをモチーフに、代表キャラクター「カモメのランズ」をはじめ9種類の観光記念品を開発した。足の付いたコドゥンオ
https://www.designivy.com/デザイン釜山が開発したキャラクター「足の付いたコドゥンオ(サバ)」は、丸い目と可愛い足のサバ。釜山の観光スポットなら、どこでも行けそう。
釜山ポッタリ
エコエコ協同組合では、廃材を利用して素敵なグッズを作っている。釜山花札、トランプカード、エコバックなどのグッズには、釜山のストーリが詰まっている。広安里路タムタ
モイダアート協同組合の韓紙灯、メモ用紙、マグネットには、美しい広安大橋が描かれている。季節によって雰囲気を変える多彩な広安里の姿がプレゼントできる記念品。釜山の海をつめ込んだミニバダ
「釜山の海をプレゼントすることはできないか」というアイディアからスタートしたミニバダのミニキャンドル。釜山の海のロマンがそのまま伝わってくる手作りキャンドルは、プレゼントとして大人気。釜山オンナ
チャカンセサンは、面白い釜山の方言を活かした釜山ならではの感性を盛り込んだ記念品を作る社会的企業。釜山オンナの方言ポストカードブックは、釜山の人情を存分に実感できる楽しい記念品になるはず。釜山の香りと祭り
モダラは、甘川文化村・山腹道路・宝水洞本屋通りなど、今を生きる釜山の人々の物語をもとに布製品を開発している。「集める(モウダ)」の釜山方言である「モダラ」ブランドのかばん・スカーフ・ハンカチなどを販売している。釜山を縫い取る
生活工芸作品を発掘する大韓工芸芸術連合会では、釜山の主要観光地をモチーフにしたハイセンスな手作り工芸グッズを開発・販売している。釜山オンニのビューカンスキット
コスウェンコンテンツの代表キャラクター「釜山オンニ」が描かれた釜山のランドマークをテーマにした化粧品キット。小さくて可愛い釜山オンニを手に入れたい人には必須のアイテムだ。コスマイルコーポレーションは、韓国の香りと色を盛り込んだローカルを代表する記念品と。ビューティー、ヘルスケア製品開発を主力としている。
(株)優しい世の中, 釜山オンナ
https://smartstore.naver.com/mansaok釜山方言と釜山のランドマークグッズ「釜山オナ」は、釜山ならではの魅力と方言が込められた記念品で。方言の葉書、ブギーグッズを自主制作している。
購入先
オンライン 各記念品のホームページを参照オフライン
釜山デザインストア、甘川文化村、釜山タワー、海雲台観光記念品広報館パダ商店、光復洞クリエイティブショップ、広安里海辺創作所(9月～5月)、広安里アートマーケット(3月～10月)、釜山ロッテ免税店、釜山免税店など
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