海に面した都市として有名な釜山ですが、釜山は全体の70%が山岳地帯だということをご存じですか?
灼熱の夏の太陽が沈んだ後、ひときわ涼しさを感じる夜。そんな夜に釜山の美しさを満喫できる4つをVISIT BUSANコンテンツクリエーター釜山在住のoh my busanが紹介します!
釜山中心部に位置する荒嶺山(ファンリョン山)展望台は、広安大橋や海雲台、釜山港をはじめとする街全体の景色を一望できる絶景スポットです。特に夕暮れから夜にかけての時間帯は、空と海、街の灯りが溶け合う幻想的な景観が広がり、多くの来訪者で賑わう夜景スポット!
夕暮れの空と、少しずつ灯り始める街の光が溶け合い浮かび上がるような景色に、思わず息をのみました。広安大橋や市内に広がるビル群がキラキラと輝き、まるで街全体が宝石のようで釜山の魅力に魅了される場所かもしれません。
展望エリアにはベンチや写真スポットが整備されており、ただ座って眺めているだけで心が癒されリフレッシュできました。釜山ならではの海と街の明かりが重なり合う幻想的な景色は思い出に残る釜山旅行になること間違いなし!カップルが多いですが、お友達同士やご家族はもちろん、お一人での散策にもおすすめです。釜山の夜景が語りかけてくる、そんな感性あふれる展望台へ行ってみるのはいかがですか?
ファンリョン山
- 住所 : プサン広域市ナム区ファンニョンサンロ391-39
- 交通手段 : 地下鉄1号線楊亭駅、地下鉄2号線金蓮山駅共にタクシーで約15分(6,000ウォン〜8,000ウォン)※2025年8月現在
バスだと最寄りの駅から45分程歩かないといけないのでタクシーが便利!
帰りはタクシーを呼ぶか、降りる時に交渉することをおすすめします。
釜山市の中央・範川洞(ポムチョンドン)の山腹道路沿いに広がる、歴史と日常、そして感性が共存する小さな町です。かつては虎が出たという言い伝えのある山あいに、今では住宅が段々に並び、どこか懐かしい風景が広がっています。
2017年に放映された韓国ドラマ『サム・マイウェイ』の撮影地でドラマで度々登場した“ホチョンマウルからの夜景がきれい!“と有名になった夜景スポット!韓国ドラマの中で見た景色が目の前に広がり感動しました。ホチョンマウルの景色はにぎやかな観光地とは異なり、素朴な釜山の夜景を収めることができます。 現代的な高層アパートと昔からの山間部に広がる家々の灯りとの融合はとても美しく、短期間で高度経済成長をなした過去と現在を見ることができる韓国らしい景色です。
プラットフォームのあるエリアは夜でも明るく写真スポットも点在!再開発が進む中でも、昔ながらの住民たちの暮らしと温もりが残るホチョンマウルは、釜山の“もう一つの顔”とも言える場所です。
ホチョンマウルの小さな路地を歩いていると、どこか懐かしい景色で、ドラマのワンシーンのような静けさに包まれ観光地とは違う一面に出会えます。時間と体力に自信がある方は最寄りの駅から30分ほどで歩いて行けるので夕暮れの時間からぶらっと歩いて行ってみるのもおすすめです。
ホチョンマウル
- 住所 : プサン広域市プサンジン区オムグァンロ491
- 交通手段 : 釜山バス路線87番 ホチョンマウル入口下車 徒歩1分
西面駅からタクシーで約10分(5,000ウォン〜7,000ウォン)※2025年8月現在
足に自信があれば凡一駅から徒歩25分で行くこともできます。
釜山の南部に位置する影島にある配水池にある新スポットの展望台!
かつて貯水施設として使われていた場所が、現在は地元住民と観光客に親しまれる無料の展望台として整備されています。港の光、橋のイルミネーションに加え、街の灯りが織りなす風景は、まるで「光のパノラマ」な夜景スポット!
階段を少し登った先に広がるのは釜山港大橋や港の灯りと数えきれないほどの光のイルミネーションが一望できる、とっておきの風景が待っていました。キラキラと輝く街の光を見ていると、忙しい日常のこともすっと忘れられて、ただ素直に「きれいだな。」と思える時間が流れていきました。
観光地のようなにぎやかさはありませんが、その分、とても静かで心が落ち着きます。夜風にあたりながら、地元の人になった気分で釜山の夜をゆっくり味わいたい方にぴったりの場所です。
チョンハク配水地 展望台
- 住所 : 釜山広域市 影島区 青鶴洞 475-4
- 交通手段 : 南浦洞駅6番出口出てすぐの影島大橋のバス停から釜山市内バス路線9番乗車、 旧海事高(釜山海事高校)下車徒歩5分
バス停からそれほど遠くはないですが、坂道と階段を徒歩で約5分上がると見えてきます。
釜山の千馬山(チョンマサン)のふもとに位置し、山と海に囲まれたこのエリアは釜山港や南港大橋、市街地のパノラマを一望できる地元の人々に人気のスポットで静かな住宅街の奥に広がるこの場所は観光地の喧騒から離れてゆっくりとした時間を過ごせる夜景スポット!
港と市街地を一望できるここからの眺めは写真では伝えきれない感動がありました。アクセスは少し奥まったところにありますが、穴場スポットのような特別感があるところです。近くの千馬山へ登るとより一層ダイナミックな絶景パノラマを体験することができるので、足に自信のある方は日中にトレッキングで行かれるのもおすすめです。
釜山港展望台
- 住所 : 釜山広域市 西区 南富民洞 90-23
- 交通手段 : 地下鉄1号線 チャガルチ駅下車、10番出口から釜山バス西区6番もしくは7番バス乗車 アミゴル終点下車徒歩約7〜10分
※観光地ではないため事前にNAVER MAPアプリでルート確認することをおすすめします。